【新作アイス】『ミルクセーキアイス』
昔なつかしのミルクセーキのアイス
ミルクセーキとは分かりやすく言うとカスタード系の味です
ミルク系のアイスが好きなら、
『ミルクセーキって何??』って思う世代も
『ミルクセーキなつかしいなぁ』って昭和な世代の人にも優しい甘さに癒やされます
『ミルクセーキアイス(棒)』は、3層構造で
一番外側はミルクセーキキャンディー(シャリシャリ感のあるシャーベット系)
中の先端にはホイップ(しっとりホイップアイスクリーム)
先端以外の中はミルクセーキアイス(しっとりミルクセーキアイス)
あのガリガリ君で有名な赤城乳業から新登場した『ミルクセーキアイス』
牛乳にたまごや砂糖を加えたドリンクとして、親しまれている「ミルクセーキ」をアイスで再現した商品
本記事に内容
- ミルクセーキアイスパッケージ
- ミルクセーキアイス
- ミルクセーキアイス成分
- ミルクセーキアイス商品説明
- ミルクセーキアイス食べてみてまとめ
1.ミルクセーキアイスパッケージ
2.ミルクセーキアイス
3.ミルクセーキアイス成分
4.ミルクセーキアイス商品説明
商品名 | ミルクセーキアイス |
購入店 | ローソン |
価格 | 140円(税込み151円) |
種別 | アイスミルク |
内容量 | 85ml |
エネルギー | 158kcal |
発売日 | 2021年4月12日 |
食べてみて感想 | カスタード系の優しい甘さに癒やされる |
5.ミルクセーキアイス食べてみてまとめ
ミルクセーキを知らない世代にはどう表現すればいいのか
ミルクセーキのレシピを見てみると、『卵黄・砂糖・牛乳・バニラエッセンス』を使用していて
なんとなくカスタードという言葉が一番伝わるかなと思いました
卵黄の味を効かせたカスタード感の強さが際立つ優しい甘さです
ミルクセーキを知る世代には、なつかしいやさしい甘さという言葉がしっくりくるのかと思いました
ミルクセーキは今でも昔ながらの喫茶店にあります(最近のカフェにはないかな)
『ミルクセーキアイス』のパッケージも昔の喫茶店を思わすようなレトロ感あふれるデザイン
とにかく卵黄が効いていて、優しい甘さで癒やされます
大きさもちょうどよくカロリーも158kcal なので、ちょっと一息休憩に『ミルクセーキアイス』を食べてみてはいかかでしょうか