2026年10月31日に、比叡山延暦寺の紅葉を撮影してきました。JR比叡山坂本駅から坂本の町並みを歩き、坂本ケーブルで山上へ。東塔と西塔を歩いて、色づきの様子を確かめました。この記事では、撮影した日の状況と、拝観料・ケーブルの時間・歩いた順路をまとめます。
撮影日:2026年10月31日(8:05〜12:45)
10月31日の色づき状況
- 東塔:根本中堂へ続く参道や大講堂のまわりは色づき始め。オレンジ〜赤に色づいた木も一部にありましたが、まだ緑の葉が多めでした。
- 西塔:杉木立の中は緑が中心で、紅葉はこれからです。
- 混雑:午前中のケーブルは座席がほぼ埋まる程度。境内は比較的ゆっくり歩けました。
- ケーブル延暦寺駅のまわりでは、ススキ越しに琵琶湖が見渡せました。
比叡山は山の上にあるため、京都市内より一足早く色づきます。10月31日は色づき始めで、見頃はこれからです。
基本情報
| 巡拝料(東塔・西塔・横川共通券) | 大人1,000円、中高生600円、小学生300円 |
|---|---|
| 国宝殿(宝物館) | 大人500円、中高生300円、小学生100円 |
| 巡拝時間(11月) | 9:00〜16:00(受付は15:45まで) 12月は西塔・横川が9:30〜16:00 |
| 坂本ケーブル | 片道960円・往復1,830円(大人) 8:00〜17:30、30分おき、片道約11分(3月〜11月) |
| 最寄り駅 | JR湖西線「比叡山坂本駅」。撮影時は坂本の町並みを歩いてケーブル坂本駅まで約25分 |
| 所要時間 | 撮影時は駅から往復で約4時間40分(東塔・西塔をゆっくり) |
| 公式サイト | 比叡山延暦寺 巡拝時間・料金/坂本ケーブル 時刻表・運賃 |
※2026年11月に公式サイトで確認した情報です。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。国宝の根本中堂は大改修中です。拝観の状況は公式サイトでご確認ください。
見どころ
坂本の石垣の町並み
JR比叡山坂本駅から坂本ケーブルまでは、石垣が続く門前町を歩きます。朝の静かな時間は、人通りも少なく落ち着いて歩けます。
坂本ケーブルと琵琶湖の眺め
坂本ケーブルは、全長2,025mの日本一長いケーブルカーです。山上のケーブル延暦寺駅のまわりからは、琵琶湖を見下ろす景色が広がります。
東塔:文殊楼・大講堂・阿弥陀堂
延暦寺の中心となるエリアです。根本中堂へ続く参道や大講堂のまわりで、色づき始めた木々を見られました。
西塔:にない堂・釈迦堂
東塔から杉木立の道を歩いて西塔へ。木々に囲まれた静かなエリアで、にない堂と釈迦堂が並びます。
歩いた順路と時間
- JR比叡山坂本駅(8:05)
- 坂本の町並みを歩く
- 坂本ケーブル(8:30発)
- ケーブル延暦寺駅(8:45)
- 東塔(9:10〜10:20)
- 西塔(10:20〜11:30)
- 東塔へ戻る
- ケーブル延暦寺駅(12:15)
- 坂本ケーブルで下山(12:30)
地図
各スポットの地図(Googleマップが開きます)
静かに楽しむコツ
- 朝早く出発する:始発のケーブル(8:00)に近い時間に登ると、境内をゆっくり歩けます。
- 上着を持っていく:山の上は麓よりかなり気温が低くなります。
- 西塔まで足をのばす:東塔から歩いて行ける西塔は、杉木立に囲まれた静かなエリアです。
- 受付の時間に注意:巡拝の受付は15:45まで。午後から登る場合は、ケーブルの時間から逆算して計画してください。
よくある質問
比叡山の紅葉の見頃はいつですか?
京都市内より早く色づきます。2026年10月31日の時点では色づき始めでした。見頃はその年の気温で前後します。
京都と滋賀、どちらから行けますか?
この記事では、滋賀県側(JR比叡山坂本駅)から坂本ケーブルで登るルートを紹介しています。
まとめ
比叡山延暦寺は、京都市内より一足早く紅葉を楽しめる場所です。朝早く坂本ケーブルで登れば、琵琶湖の眺めと静かな境内を楽しめます。
このブログと連動しているYouTubeチャンネル「静かな京都さんぽ」では、人混みを避けた京都の散歩動画を4Kで公開しています。