東福寺は、通天橋から見下ろす「雲海のような紅葉」で知られる京都屈指の紅葉の名所です。そのぶん人も多く集まります。この記事では、東福寺の2026年の秋の拝観情報と、すぐ近くにある静かなお寺・今熊野観音寺をあわせて紹介します。
撮影:東福寺 2025年11月29日(早朝拝観)、今熊野観音寺 2026年9月
東福寺:2026年 秋の拝観情報
| 秋期の期間 | 2026年11月14日〜12月6日 |
|---|---|
| 通天橋・開山堂 | 大人1,000円、小人(小中学生)500円 |
| 本坊庭園(方丈) | 大人600円、小人300円 |
| 拝観時間(秋期) | 通天橋 8:30〜16:00、方丈庭園 9:00〜16:00(受付は16:00まで、16:30閉門) |
| 注意 | 秋期は共通拝観券がありません。再入場はできません。通天橋・臥雲橋の上での撮影を遠慮するよう求められる場合があります。三脚の使用は遠慮を |
| 最寄り駅 | JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」 |
| 公式サイト | 東福寺 拝観案内 |
※2026年11月に公式サイトで確認した情報です。撮影した2025年は、事前予約制の早朝拝観(7:30〜8:30)がありました。2026年の早朝拝観の有無は、公式サイトでご確認ください。
東福寺の見どころ
通天橋から見下ろす紅葉
方丈と開山堂を結ぶ通天橋から、渓谷・洗玉澗の紅葉を見下ろせます。撮影した11月29日は見頃でした。
本坊庭園(方丈)
昭和の作庭家・重森三玲による「八相の庭」です。方丈の東西南北に4つの庭があります。
今熊野観音寺:東福寺のすぐ近くの静かなお寺
東福寺から少し足をのばすと、今熊野観音寺があります。人気の東福寺のすぐ近くなのに、境内は驚くほど静かです。弘法大師ゆかりのお寺で、朱色の鳥居橋(医王橋)や、木漏れ日の差す参道が見どころです。秋は青もみじから紅葉へと移り変わります。
| 行き方 | JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」から徒歩約15分。市バス202・207・208系統「泉涌寺道」から徒歩約10分 |
|---|---|
| 住所 | 京都市東山区泉涌寺山内町32 |
| 公式サイト | 今熊野観音寺 交通アクセス |
回る順番
- 東福寺駅
- 東福寺(通天橋は8:30から)
- 今熊野観音寺へ歩く
- 市バス「泉涌寺道」または東福寺駅から帰る
地図
各スポットの地図(Googleマップが開きます)
静かに楽しむコツ
- 通天橋は朝いちばんに:撮影した日も、東福寺は朝から多くの人が訪れていました。秋期は通天橋が8:30から入れます。
- 今熊野観音寺で一息つく:東福寺の人混みのあとは、今熊野観音寺の静かな境内でゆっくり過ごせます。
- 受付時間に注意:受付は16:00まで。再入場ができないので、見たい場所をまとめて回ってください。
まとめ
東福寺は人気の紅葉の名所なので、朝早い時間がおすすめです。帰りは今熊野観音寺に寄って、静かな東山の秋も味わってください。
このブログと連動しているYouTubeチャンネル「静かな京都さんぽ」では、人混みを避けた京都の散歩動画を4Kで公開しています。